ランニング中にデコピンで脱臼した私のその後

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こんにちは、キタイです。

ようやく、ようやく手が治ってきましたので、受傷後の経過について書いてみたいと思います。

受傷経緯

簡潔に書きますと、ランニング中に肩に止まった虫を掃おうと、焦ってデコピンしてたら右手中指の伸筋腱を脱臼しました。

怪我としてはだいたいこんな感じです。

受傷経緯について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

ランニング中に虫をはらったら、指を脱臼した話
タイトルが全てなのですが・・・、ランニング中に虫をはらったら、指を脱臼してしまいました・・・orz怪我した状況ランニングをしていました。その日は20kmほど走る予定でした。16kmを過ぎたあたりで、肩に大きめの虫が止まりました。私は虫が苦手

受傷後

通院から固定治療終了まで

6/7 受傷当日

受傷当日は、怪我の程度を理解していなかったため、帰宅後にアイシングする程度でした。

前述の通り、指を曲げると伸筋腱が脱落してしまう状態だったのだが、つっているのだと勘違いしていて、とりあえず曲げなきゃいいかなと曲げないようにしていました。

結果的に、曲げないこと自体は間違ってはいませんでしたが…

何もしなければそれほど強い痛みはなかったものの、腫れはそれなりにありました。

患部を触ると、しっかりと痛みがありました。

6/8 受傷翌日

翌朝になっても症状は改善されず、痛みも腫れもあったので、整形外科へと行きました。

整形外科に行ったところ、伸筋腱脱臼と診断され、手術になるだろうとのこと…

そこでは特に処置はなく、大きい病院を紹介され、翌日に行くこととなりました。

うっかり指を曲げてしまうと、また伸筋腱が脱落してしまって強い痛みを伴うので、自分で軽くテーピングして曲げにくいようにしました。

(正直応急処置くらいして欲しかった…)

キタイ
キタイ

豆腐メンタルな私は、手術が必要という診断に大いに恐怖しました。
診察室から受付に戻る際に、強い吐き気がして、本気で吐くかと思った…

6/9 受傷翌々日

前日に紹介された大きな病院で、手を専門に扱っている整形外科の先生に診てもらったところ、固定治療でおそらく治るだろうとのこと。

ひとまずは手術回避ということで、とても安心しました。

固定治療ということですが、とにかく6週間、受傷した右手中指の第三関節を一切曲げないこと、という治療になります。

手をフリーにしているとうっかり曲げてしまいますので、その防止のために、リハビリの先生が固定用の装具を作ってくれました。

装具は着脱可能なもので、人差し指は完全フリー、中指、薬指、小指も第二関節まではフリーというものになります。

6/10~7/20 受傷後4日~6週

装具を付けての固定期となります。

ただひたすらに曲げない、というミッションを完遂しないと、手術する羽目になります。

がしかし、うかつな私は、2回ほど危険を冒してしまいました。

1回目は、固定後1週間ほど経ったころ。

手洗いの際には装具を外すわけですが、ぼーっと手洗いをしていたら、伸筋腱がカクっと動くのを感じました。

これはやばい!と慌てたものの、特に痛みはなし…

後からお医者さんに聞いた話ですと、多少伸筋腱が動くくらいは大丈夫で、強い痛みが走らなければ(伸筋腱が脱落しなければ)問題ないそうな。

2回目も同じように気を抜いていたタイミングです。

装具をずっと付けていると手が疲れてしまうので、少し外してキーボードを打っていたところ、またもや伸筋腱がカクっと動くのを感じました。

やはり油断はダメですね・・・ほんと。


ちなみに、固定期の日常生活で一番面倒だったのは、私はシャワーでした。

お医者さんからは入浴中は外しても良いと言われていたのですが、怖いので私は装具を付けたままシャワーを浴びていました。

しかし、装具があるとシャンプーに右手を使えません。

そのため、左手だけでシャンプーをしていたのですが、とっても効率が悪くて大変でした。

ま、こんな髪型しているのが悪いんですけどね。

他に困ったことと言えば、字を書くこと!

流石に左手で字は書けないので、親指と人差し指の二本で書いていましたが、ただでさえ上手くない字が、悲惨なことになりました…

まぁ現代社会においてそんなに字を書く機会はないものの、稀に書かなきゃいけない機会もあるので、少し困りました。

ちなみに、箸はブログにも書いた通り、それほど困りませんでした。


トライアスリート的なことで言いますと、まず装具を付けているのでスイムが出来ません!

まぁ装具付けたまま泳げば大丈夫かもしれませんが・・・、間違いがあれば即手術室行きなので、そのリスクは負えません…

でもこっそりとチューブ引きの筋トレはやってました。

チューブを指でつかむのではなくて、装具に当てれば安定したので。

大丈夫かどうかは分かりません(ぉ

バイクも実走は無理です、なんせブレーキを十分に握れませんから。

シフトチェンジも結構気を使います。

右手なので、変速機械の多いリアの操作をする必要があります。

レバーが小さいシフトアップについては人差し指だけで問題なく操作可能です。

しかし、レバーの大きいシフトダウンは少し力も必要なため、中指に負荷がかかってしまうためブラケットポジションのままでは行えませんでした。

そのため、シフトダウンはブラケットからは手を放して、指ではなく手で、しっかりとレバーを押すようにする必要がありました。

・・・って、上記のことを知っているということは、自転車乗ってるじゃん!って話ですが、まぁ乗っていました、固定ローラーで。

固定ローラーならブレーキ握る必要なんて全くありませんから、何ら問題ないということですね。(三本ローラーは万が一バランスを崩した際に非常に危険なので止めた方がいいでしょう)

DHバーを導入して、トライアスロン用のサドルも導入して、ローラーはそこそこの頻度で実施していました。

Specializedのトライアスロン用サドル「SITERO」ファーストインプレッション | Cyclepot
Spesializedが販売しているトライアスロン用のサドル、SITEROを購入しましたので、そのファーストインプレッションです。

ちなみに、ローラーも、特にお医者さんにも聞かずにやっていたので、あくまで自己責任で…

ランニングについては、お医者さんにも「どーぞどーぞやってください!」と言われたので、お墨付きです。

実際に何回かランニングは行いましたが、特に問題ありませんでした。

固定治療終了後

固定治療終了後は、装具を外して徐々に指を曲げていきます。

固定治療を行っていた右手中指の第三関節は、最初はほとんど曲がりませんでした。

焦る必要もないのでのんびりやっていたのですが、おおよそ1週間ほどで徐々に曲がるようになってきました。

装具を外してから1ヶ月ほど経過した現在、おおよそグーに近しい形は作れるようになりましたが、まだ角度的には10度ほど左手より曲がらず、曲げているときに張りも感じます。

中指だけ角度が浅いのが分かるでしょうか

完治まではあと2ヶ月ほどかかるようですが、なんとか固定治療も上手くいったようで、ホッと一息といったところです。

日常生活でもあまり困ることはなく、重い物を持てないくらいですかね。


トライアスリート的な事で言いますと、スイム、バイク、ラン全てお医者さんの許可は下りました。

スイムは、私はまだプール通い自体を再開していないので、まだ行っていません。

怪我的に言うと、装具を外して1週間も経てば、全く問題なく泳げるとは思います。

バイクについては、装具外してすぐは止めておいた方がいいでしょう。

お医者さんは乗ってもよいと言っていましたが、おそらくスポーツバイクに関する知識がそれほどないだけで、60km/hとか平気で出すことを想定してOKしているわけではないでしょう。

ちなみに私は装具を外して2週間で実走しましたが、流石に2週間経っていればある程度指も曲がるようになっていたので、下りでも全く不安は感じませんでした。

ランは元々問題なしですね!

まとめ

ということで、一瞬の不注意で随分と長いこと治療を強いられることにはなりましたが、そこまで大した話にはならなくて一安心といった現状です。

まだ完治したわけではないので油断はできませんが、日常生活においても、トライアスロンのトレーニング的にも、不自由はなくなってきたので何よりです。

皆さんもランニング中の虫にはお気をつけあれ…

あとがき

トレーニングログ 2020/8/18

CTL

必殺フルレスト!
ば、バイクのCTLがぁぁ・・・

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通院

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